ロス・セタスのボス 死亡後に遺体奪還 [メキシコ]

9日、武装グループとメキシコ軍との間で戦闘があり、メキシコ軍が武装グループ側に遺体2体を奪われた。遺体は、麻薬カルテル“ロス・セタス”のボス、エリベルト・ラスカーノ(Heriberto Lazcano, 37歳)だったことが法医学者や検察当局によって確認された。奪われたもう1つの遺体は、マリオ・アルベルト・ロドリゲス(Mario Alberto Rodríguez, 44歳)というサビーナス在住の犯罪者のものだったという。
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