移民72人殺害の容疑者を逮捕 [メキシコ]

8日の報道によると、メキシコ海軍当局は2010年にヌエボ・ラレードで中南米からの移民72人が殺害された事件の容疑者を逮捕した。通称“《動物》リス司令官”ことサルバドール・アルフォンソ・マルティネス・エスコベード(Salvador Alfonso Martínez Escobedo)容疑者は、麻薬カルテル“ロス・セタス”の幹部と目されている。
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