26日のスペイン交通局の発表によると、23日午後3時から25日深夜0時(24:00)までの週末で、幹線道路での交通事故が11件あり、計14人が死亡した。この他4人が重体で、5人が軽傷を負ったとのこと。スペインでは、先週末と先々週末にも幹線道路の事故で多数の死傷者を出しており、スペインの交通安全に対する意識の低さが伺える。スペインの幹線道路での今年の死者は、現在までに1,592人に上っているが、それでも昨年の同日に比べ、205人少ないとのこと。
2009-10-26 23:25
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