ミチェレッティ氏 セラジャ氏の代案を拒否 [ホンジュラス]

22日、ホンジュラス罷免大統領のマヌエル・セラジャ氏は、政変の解決に向けた代案を、暫定大統領のミチェレッティ氏に提案。深夜12時までにミチェレッティ氏が代案を受け入れなければ、対話を打ち切るとの最後通牒を突きつけていたが、ミチェレッティ氏の代表団はセラジャ氏の代案を拒否。金曜(本日23日)の内に返答を用意するとしている。ミチェレッティ氏の代理人は、「セラジャ氏は、この政変を長引かせたいようだ」とコメントしている。
タグ:政治
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