22日、ホンジュラス罷免大統領のマヌエル・セラジャ氏は、政変の解決に向けた代案を、暫定大統領のミチェレッティ氏に提案。深夜12時までにミチェレッティ氏が代案を受け入れなければ、対話を打ち切るとの最後通牒を突きつけていたが、ミチェレッティ氏の代表団はセラジャ氏の代案を拒否。金曜(本日23日)の内に返答を用意するとしている。ミチェレッティ氏の代理人は、「セラジャ氏は、この政変を長引かせたいようだ」とコメントしている。
2009-10-23 15:38
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0