エクアドル大統領 感染疑惑を否定 [エクアドル]

新型インフルエンザに感染している疑いが持たれていた、エクアドル大統領ラファエル・コレア氏は、15日に出演したラジオ番組で疑惑を完全否定した。しかし、大統領官邸の警備責任者ジョン・メリーノ氏の体調が相当悪く、ウイルス感染の懸念が持たれている。エクアドルでは、5月15日に新型インフルエンザの感染が初めて確認されて以来、現在までに23人が死亡し、1,039人の感染が確認されている。
タグ:社会
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