ガリシアの連続森林火災 放火の疑い [スペイン]
8日に発生したガリシアの連続森林火災は、12日時点で既に6,000ヘクタールを消失する事態となっている。集落に差し迫った火災が2つあったものの、それらの火の勢いは低下しているという。一連の森林火災の大部分は放火の疑いがあり、ア・コルーニャで女が一人、15件放火の容疑で逮捕された。女は逮捕時、セルセダで新たに7件の放火を画策していた様子。
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