先月30日、キューバのフィデル・カストロ前議長が、14か月ぶりに公の場に姿を現した。ハバナ市内に所在するヴィルマ・エスピン(Vilma Espín)と呼ばれる教育施設に現れたカストロ前議長は、ジャージに野球帽の姿で、車両の内部から学生グループらと握手を交わした。その際、キューバの盟友ベネズエラについて語ったという。ヴィルマ・エスピンは、カストロ前議長が、2013年に自ら音頭を取り落成したとされる。
2015-04-05 20:15
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