アルゼンチン軍事独裁政権時代の将校 死去 [アルゼンチン]

8日、アルゼンチン軍事独裁政権時代の指導者の一人、エミリオ・エドゥアルド・マッセーラ氏(Emilio Eduardo Massera)が同国の海軍病院で死去した。死因は脳梗塞。同氏は軍政時代に行われた「汚い戦争」による人道に対する罪で有罪判決を受けていた。
タグ:政治
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