エクアドル クーデター「未遂」から一夜 大統領が改めて謝意を表明 [エクアドル]

30日のクーデター「未遂」から一夜明けた1日午前、ラファエル・コレア大統領は反乱軍によって「誘拐」された自身の救出に尽力した軍と国民に対し改めて謝意を表明。加えて、一連の騒動による死者が現在2名、負傷者が20人報告されていることを明らかにした。
タグ:政治 事件
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