モラレス大統領 外国資本の誘致に積極姿勢 [ボリビア]
先の大統領選挙で勝利したボリビアのエボ・モラレス大統領は、1月24日から大統領2期目に入る。大統領は2期目にあたり、外国資本の投資を積極的に勧誘し、エネルギー資源や鉱山のメガ・プロジェクトに取り組む方針。ボリビアは世界有数の資源国で、リチウムを始めとするレア・メタルの宝庫でもある。現在、各国がボリビアの天然資源を巡って開発に参入しており、日本も出遅れないよう留意する必要がありそうだ。
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