児童労働者にカポエイラ指導 [パラグアイ]

パラグアイの首都アスンシオンのバスターミナルで、ブラジルのNGO団体カジェ・エスクエラ(路上の学校)が、児童労働者に対しカポエイラの指導にあたり、現地の話題を呼んでいる。パラグアイでは、多くの未就学児童が労働階級として搾取されている。音楽と舞踊の要素を持つカポエイラは、児童の護身術としてのみならず、情操教育としての効果が期待されている。
タグ:社会
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